このサイト名の ”Between Planets”
直訳すると『惑星間』なんだか心躍る言葉。
惑星間をつなぐ宇宙船や銀河鉄道。
思い浮かべるだけで子供の頃のようにワクワクします。
この言葉からもうひとつイメージするのは、小さな惑星に1人ずつの人たちが住んでいる姿。
(星の王子様のようにね)
私たちの日常もこのようなものかもしれません。
絶望的に遠いこの距離を超えて相手の惑星に届くように、ロケットを飛ばしてるような。
いつかは自由自在に行き来出来るようになるのでしょうか?
アメリカのSF作家、ロバート・A・ハインラインの作品に、このタイトルのジュブナイル小説があります。
『栄光の星のもとに』の邦題で翻訳されていますが、未読。
実のところは大好きなThe Jesus and Mary Chainの曲から取ったのですが。